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村田兆治(54才)

 投稿者:コメッツ  投稿日:2003年12月 9日(火)19時23分41秒
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  昨日、マスターズリーグの東京‐福岡戦を見に行きました。
今シーズンは初めての観戦でした。

プレーそのものよりも懐かしさや、雰囲気を楽しんだり、
サインを貰いやすいのも魅力だったのですが、
最初の頃に比べて、選手がサインに応じてくれなくなったように感じました。
ファンに「忙しいから」と断ったくせに、関係者と喋っていたりする選手を見て
「もう見に来ない」なんて思ったりもしました。実際、内容も飽きてきた気もしていました。

しかし、村田兆治が今年も140キロを出しました。
試合は比較的いつも早いペースなのですが、この日はドリームズが9回裏に同点に追い付き1−1で延長に。
10回までと言う事でアナウンスがあり、引分けでも村田選手のインタビューをやるとの事。
10回裏、ドリームスはランナーを出しましたが、守備の関係で打順に入っている投手西崎に二死で回ってきました。
ここで代打は65歳の徳武。「バッター、徳武、国鉄スワローズ」の放送にスタンドはどよめきました。
バッテリーエラーでランナー3塁になり、一打サヨナラのチャンスでしたが、結果はショートゴロ。
飛んだ方向で抜けるかな?と一瞬思いましたがダメでした。
正直、かなり真剣に熱くなって見入ってしまいました。

村田兆治のインタビューが始りました。
ドームでも終盤はかなり冷えてきますが、お客さんは殆ど残ってました。
54歳で140キロを出せる秘訣に付いて聞かれると
「それは簡単です。コツコツと続けるしか方法は無いんです。諦めずに継続していく事です」と答えていました。
感動したし教訓にもなった。この言葉を自分に生かせるか分からないけど、これだけで入場料の価値以上のものがあった。
平日に時間を作り、寒い中足を運び、本当に見に来た甲斐がありました。
駅に向かう人たちの会話も村田選手の事ばかり聞こえてきました。

試合開始頃にマリナーズの佐々木が現れましたが、最後まで見てただろうか?

長くなってすいません。
 

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